天才科学者ビル・ネルソン(ウィリアム・ネルソン)博士開発による他に類をみない新シューマン・ウェーブ・ジェネレーター!
これまで電磁波でお困りの方にもお勧めです。
このシューマン・ウェーブ・ジェネレーターは、ただ単に固定された周波数のシューマン波を発生させるのではなく、周囲の電磁波情報をキャッチし自然界のシューマン共振波に共振し増幅させる働きがあり、他に類をみない画期的なシューマン・ウェーブ・ジェネレーターとなっています。
また同時に、パソコンから発生する有害電磁波をキャッチし、逆位相の波を作り出すことで高周波電磁波を中和し無毒化することができます。
| 【動作環境】 - 動作環境Windows2000、XP
- HD空き容量150MB以上
- 画面解像度1024×768以上
※Macには対応しておりません。 ※WindowsVista、Windows7、8へのインストールは32bit版に限り可能ですが、開発元の動作保証はされておりませんので、あらかじめご了承ください。今後の開発元による対応は未定となっております。Windows7、8の対応一覧はこちら |
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| 【諸注意】 シューマン・ウェーブ・ジェネレーターは、1台のパソコンにつき原則として1つのライセンスが必要となります。予めご了承ください。 |
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| 【詳細説明】 ■私達の脳波が地球のシューマン共振と同じ8Hz前後のα波を発生している状態は、リラックスしている状態、もしくは集中力が高まっている状態です。今のように様々な周波数帯の有害電磁波が飛び交っていなかった時代には、シューマン共振波と私達の脳波はたやすく同調し、α波が発生しやすかったと思われます。しかし、有害電磁波が乱れ飛んでいる現代の状況では、シューマン共振波や自然のリズムと同調することは難しく、そのため、私達の脳波や心身のリズムは乱れ、本当のくつろぎというものを忘れてしまっているように思います。このシューマンウェーブジェネレーターは、パソコンのCPUをコントロ-ルすることで、シューマン共振波を発生させるプログラムソフトです。このプログラムを稼働することで、パソコンを中心として半径10m以内にシューマン共振波が発生します。それにより体の免疫力が高まるため、有害電磁波の悪影響の中和、心身のリラックス、集中力の向上が期待できます。 シューマン共振波(地球の共振波)は、生体リズムと関係していることが分かっており、NASAのスペースシャトルにも、宇宙空間でシューマン共振波を人工的に作り出すために、シューマン共振波発生器が搭載されています。自然界のシューマン共振波の周波数は固定されておらず、微妙に変動しています。このシューマンウェーブジェネレーターは特徴は、周囲の周波数をキャッチしながら、それらをシューマン共振波に調整している点です。つまり自然に存在するシューマン共振波を捕らえそれを増幅させているという点において、真のシューマン共振波発生装置と呼べるでしょう。地球との繋がりを取り戻すために、また、パソコンから発生する有害電磁波の悪影響を中和し、リラックスと集中力を高めるために是非ご利用ください。特に、パソコンを起動している時には、常時このプログラムを稼働させることをお勧めします。また、有害電磁波が大量に発生している場所で作業しなければならない時にも、このプログラムを稼働させることをお勧めします。また、電磁波に敏感な方、磁場の悪い場所に住んでいる方、シュ-マン共振波の届きにくい鉄筋コンクリートの中で暮らしている方などにもお勧めします。これまで、シューマン共振波発生装置は全てハードとして提供されていましたが、ネルソン博士は、プログラムでコンピュ-タを制御することでシューマン共振波を発生させる画期的なソフトを開発し、格安で皆様に提供できるようにしました。余談ですが、シューマン共振波は、場を浄化するために、クォンタムゼイロイド(エネルギー測定修正器)使用時にも発生しています。また、このシューマンウェーブジェネレーターには、シューマン共振波生成のほか、高周波電磁波を中和する機能や、ライヒ博士のオルゴンエネルギーを発生させるなどの機能も付属します。また、サブスペースに接続しての生命力測定なども機能も付属します。 シューマン共振とホメオパシー ■さて、生物における情報伝達は、物理的な接触により行われているというのは、生物学者の幻想であり、実際は、水を介した振動パターンによって行われています。そして生体内の液体は、広範囲に同期振動しており、外部信号がきっかけとなって同じリズムに維持されていることが分かっています。この外部信号こそが、シューマン共振波です。地球に生息する生物のリズムは、このシューマン共振波に基づいています。ホメオパシーの作用原理は、共鳴ですが、共鳴するためには、同期振動しなければなりません。同じパターンが共鳴するために、同期振動と深く関係するシューマン共振波はとても大切となります。コンクリートに覆われた建物に住み、シューマン共振波が届きにくくなっている現代、レメディーの効きをよくするためにも、また生体リズムを正しく機能せるためにも、定期的にこのシューマンウェーブジェネレーターをお使いになることをお勧めします。またシューマン共振波は、免疫を高めることが実験で知られており、生体リズムを狂わせる有害電磁波の悪影響を中和すると言われています。 <各機能説明> ■地球の地表と電離層の間には、地球規模のコンデンサが形成されていると考えることができ、一方雷雲は、誘導容量を持つコイルと考えることができます。こうして地球とその上空は、コンデンサとコイルからなる共振回路を形成していると考えることができます。電流は、地球上で毎秒200回程度発生すると言われている雷放電からもたらされます。こうして地球とその上空を共振回路と考え、その共振周波数を理論的に算出すると約7〜8Hzとなります。そして実際に、地球の共振周波数を正確に観測したところ、その周波数は7.8Hzであることが分かりました。この地球の共振は、共振周波数を実測したドイツのシューマンにちなみ、シューマン共振と呼ばれています。但し、地球自体が共振回路となっている事実を最初に発見したのはニコラ・テスラ(※)です。この地球の共振周波数は、リラックスしている時に生じる脳波(α波)の周波数と一致しています。それ故、太古より人々は、この地球の周波数と言えるシューマン共振と無意識的、あるいは、意識的に同調し情報を共有していた可能性が考えられます。シューマン共振波は、生体リズムと密接に関係しており、免疫を高めることが実験によりしめされております。 ※ニコラ・テスラ エジソンと同時代を生きた天才科学者。 ニコラ・テスラはエジソンと一緒にノーベル賞を受賞することへの嫌悪からノーベル賞の受賞を拒否したと伝えられています。ニコラ・テスラは強力な縦波の発振器で地球上にシューマン共振の定常波を作り、それに電気エネルギーを乗せることで地球上のどこにでもエネルギーを供給でき配線なしにアンテナさえあれば電気を引き出せるシステムを理論的に完成させていたと言われています。 UHFHarmonics(UHFハーモニクス) ■ウルトラハイフリークェンシーハーモニクス……パソコンからは多種類の人体に有害な電磁波が発生しています。この機能は、パソコンから発生する超高周波(10〜70MHz)逆位相波形を発生させることにより、それらを中和させ無害化します。 PrayerWheel(プレイヤーホイール) ■チベットのラマ教徒が用いるマニ車(※)をコンピューター化した機能です。対象者を登録することにより、プログラムを稼働している間は登録した人々に肯定的なエネルギーを送信することが可能です。海外では、多くの医師が患者の情報を登録することにより、好ましい結果を得ているそうです。 ※マニ車…チベットには、マニ車というお経が書かれた円筒状のものがあります。その中心に棒があり、棒を振って円筒状のものを回転させることができます。これを一回転させると一回お経を唱えたことと同じ効果があると言われています。このマニ車を応用したものが、PrayerWheelです。神聖な祈りは時に奇跡的なことを起こすことがあります。ネルソン博士はこの祈りというものに興味を持ち、科学者として研究し、祈りの効果をパソコン上で発生させることに成功しました。但し、おもしろ半分で使うことはお避けください。たとえばこのようなことがありました。登録欄に死んだ人を登録したら、赤の警告メッセージが出てきました。このような使う意図が正しくないと思われる使い方はしないようにお願いします。登録画面には、SubspaceLifeForceがあり、サブスペースに接続して生命力の測定をすることができます。 RadionicsActivity ■ラジオニクスアクティビィティ ラジオニクス活性。自分が送りたい肯定的エネルギーが自分が送ろうとする対象者に送られます。対象者を自分自身とすることで自己実現のサポートとしてもご利用いただけます。肯定的エネルギーを送るときのみチェックしてください。 ■意識した対象者に適切なレメディーのエネルギーを送信します。時々刻々と変化する対象者の心身の状況を監視しながら、その都度相応しいレメディーのエネルギーを送信します。意識した対象者にエネルギーを送るときのみチェックしてください。 ※長時間の使用はお避けください。 OrgoneField(オルゴンフィールド) ■携帯電話などを含め、増加する一方の人工的な有害電磁波により、私たち人間だけでなく、もっと敏感な動物、植物もストレスを受けています。農家の方には、植物の生育と密接に関係するオルゴンフィールド(半径100m有効)の併用をお勧めします。 ライヒ博士のオルゴンエネルギーを発生する機能。有効半径100m ウィルヘルム・ライヒ(1897〜1957) ドイツのウクライナ生。農家に生まれ幼少より畜産業を通し動物や植物への興味が芽生える。1914〜1918年まで将校として参戦、その後ウィーン大学で医学を学び医師となる。1922年フロイトと共に精神分析診療所を設立し、人間の感情、行動、性を支配する生物的エネルギーに関する研究を開始する。その中で彼が「オルゴン」と呼ぶエネルギーを発見した。ライヒは、オルゴンエネルギーは世界に遍く満ちており、そのエネルギーが細胞を動かし、オルゴンエネルギーが不足することで病気になると考えた。そしてオルゴンボックスというオルゴンエネルギーを集積するボックスを開発し、オルゴンエネルギーを生体に充電することで健康を取り戻そうとした。ライヒはオルゴンエネルギーについて以下のように述べている。 ■オルゴンエネルギーは日光から生まれる自然エネルギーである。 ■オルゴンエネルギーはあらゆる生物に認められる。 ■オルゴンは大気圏上層部では団塊状になっており天候に影響を与えている。 ライヒは、オルゴンボックスに入ることであらゆる性の障害が治ると言ったことで、アメリカの薬事法違反に問われた。ライヒの思想は狂人の思想と言われたが精神科医としては、極めて優秀であったという。結局ライヒは裁判中、法廷侮辱罪で投獄され不遇のうちに獄死した。 シューマンウェーブジェネレーターの中のオルゴンフィールドをチェックすることで、このオレゴンエネルギーを発生させることができます。このオルゴンエネルギーは、生体へも有効ですが、植物の生育に特に有効であることが知られており、田畑で使えば植物の生育を促進させることができます。このシューマンウェーブジェネレーターのオルゴンフィールドでは、パソコンから半径100m以内の空間をオルゴンエネルギーで満たします。有害物質、環境汚染、ストレスの多い現代では、細胞レベルでエネルギーの消耗が激しく生命の基礎となるオルゴンエネルギーは、不足する傾向にあると言えます。シューマン波と一緒にこのオルゴン場を発生させることをお薦めします。 Ajust12Steps(アジャスト12ステップ) ■時空間の12次元におよぶ歪みを調整します。ボタンを押すと、表示画面が換わり、通常約30秒間実行します。画像が停止したら終了です。Closeボタンをクリックでメイン画面に戻ります。調整できない箇所があった場合(黒い部分が残った場合)Repeatボタンクリックし繰り返し実行してください。 ※黒い部分が残らなくても、Repeatすることを薦めるメッセージが表示された時は、その指示に従ってRepeatしてください。 CheckforNegEnergy ■チェックフォーネガティブエネジー パソコン周囲の否定的エネルギーの存在を、2種類の量子的に異なる観点から調べます。クリックすると画面が点滅し通常約30秒間実行します。結果は左下部二カ所に表示されます。 ■Nodisturbancedetected… 否定的エネルギーは検知しません。 ■SmallNegativeorevilenergydetected…否定的エネルギー(小)を検知しました。■Negativeorevilenergydetected… 否定的エネルギーを検知しました。 ■ExcessiveNegativeorevilenergydetected…とてつもなく大きな否定的エネルギーを検知しました。 ※おもしろ半分の繰り返しはおやめください。このチェック機能を使わない時でも、否定的エネルギーの接近を感知し警戒が必要とこのソフトが判断した時には、Detictive Negative Energy(否定的エネルギーを検出)というメッセージを画面上部中央に大きく表示することがあります(数秒で消えます)。このような場合は、次のCleanseEntitiesを実行するようにしてください(実行しなくても、自動的にCleanseEntitiesが行われる場合もあります) CleanseEntities(クリーンエンティティ) ■CheckforNegEnergyで否定的エネルギーが検知された時はCleanseEntitiesをクリックしてその場を浄化してください。表示画面が換わり、通常約1分30秒間実行します。画像が停止したら終了です。Closeボタンクリックでメイン画面に戻ります。完全に浄化できなかった場合(黒い部分が残った時)は、以下のメッセージが表示されます。 ■EntityCleanseInCompletepleaseRepeat。 この場合は、Repeatボタンをクリックして繰り返し実行してください。(黒い部分が残らなくても、Repeatすることを薦めるメッセージが表示された時は、その指示に従ってRepeatしてください。) ●お問合せ先 ホメオパシージャパン株式会社 担当:システム部 E-MAIL:system@homoeopathy.co.jp |
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